弱小サラリーマンの限界

子育て、鬱病、会社、転職、ギャンブル、株式投資、バスケに勝ちたい30代男子の生き方

ディズニーランドの日 ①

先日、私の誕生日という事で妻にディズニーランドへ連れていってもらいました。

 

◆入場者数

このコロナ渦もあり、人数は約2万人〜3万人の入場者人数だそうです。

昨年10月に行った際には1万人程の入場者でしたので、

スプラッシュマウンテンなどの人気のアトラクションも5〜10分待ちでした。

今回は、最長40分程度でしたが、ディズニーとして考えると

待ち時間としては無い方でした。

 

◆乗ったアトラクション

ただ、子供たちもまだ小さいので今回はスモールワールドなどのようなみんなで乗れるアトラクション中心になりました。

 

ホーンテッドマンション

>2歳と3歳の子供たちにはまだ怖かったみたいで、涙目になっておりました。

・イッツアスモールワールド

>これは小さい子大好きですね。この後閉園間近にも乗りました。

プーさんのハニーハント

>10数年ぶりに乗りましたが10分待ちで乗れました。

 プーさんが可愛いので良いアトラクションです。

・ガジェットのゴーコースター

>ガジェットって何だろうって思っていましたが、YouTubeでチップ&デールの

 アニメにガジェットという女の子が出てきました。彼女は天才発明家なのでした。

 そのガジェットが作ったコースターとの事です。

バズ・ライトイヤーアストロブラスター

シューティングゲームをして高得点を目指す

 アトラクションとでも言えば良いでしょうか。

 地味に腕が疲れますが、なかなかエキサイティングな乗り物です。

モンスターズ・インク ライド&ゴーシーク!

>バスライトイヤーのアトラクションに似ています。

 乗り物に設置されているライトでヘルメットを照らしていく

 というアトラクションでした。こちらは点数などは無い乗り物です。

ジャングルクルーズ

>昔からお馴染みのジャングルクルーズです。こちらも15分待ちです。

 子供たちは、ワニが怖かったそうです。

ウエスタンリバー鉄道

>こちらは記憶がある限り生まれて初めて乗りました。

 乗っていると、色々な人たちが手を振ってくれるのでとても楽しい気分になれます。

 足を休めるのにちょうどいいアトラクションです。

 

◆ディズニーのキャラクターたち

今回は以前より多くのキャラクターに出会えました。

・ミッキー、プーさん、イーヨー、ティガー、ウッディー、スティッチ

 などに出会えました。

コロナ以前とは違い近づけませんが、近くで見れたのでラッキーです。

 

f:id:a213ry:20220314202921j:image

◆キャラクターグリーティング

いわゆる、キャラクターたちと一緒に写真が撮れるものです。

こちらはアプリから抽選応募になるのですが、

ミッキーとの写真撮影は外れてしまいました。

しかし、ミニーとの写真撮影は当選し、娘は歓喜です。

トゥーンタウンミニーの家で撮影会です。

5分ほど待つと、身振り手振りミニー氏はお話しを1分ほどしてくれます。

そして、写真撮影です。こちらでも近づけませんがかなり満足です。



①ではここまでとさせて頂きます。

次回は食事やパレードなどについて書かさせて頂きたいと思います。